日産自動車 販売車種2割削減する方針(2026/04/14)

日産自動車は、合理化の一環で販売車種の2割削減する方針を明らかにした。
これにより販売車種は現在の56車種から45車種に絞り込む。

イバン・エスピノーサ社長は説明会で「本当に重要なものに投資を集中させる」と表明。

電気自動車(EV)は、地域により需要が異なるため、同じ車種でもハイブリッド車(HV)など別の動力源を選べるようにして、車種ごとの販売台数を3割増やすことを目指す。

2024年度の実績は国内が46万台、米国が94万台、中国が70万台の計210万台だったが、25年度ではさらに落ち込み計198万台だった。

今後投入予定の、スポーツタイプ多目的車(SUV)「エクストレイル」のハイブリッド車(HV)やSUV「ジューク」の電気自動車(EV)も発表された。

しかし、日産自動車は今、フラッグシップ車と呼べるものがない。
日産Zだけではやや力不足な面も拭いきれない...

その中、販売台数の合理化による車種の絞り込み。
やや体制は変えてきてはいるものの、本当にやらなければならないのはこういうことだろうか...

本当にやるべきは、日産の経営陣(役員)の合理化・削減ではないだろうか?
元気のあった日産自動車に帰ってきてほしいからキツいことを書くが、頭が重すぎる集団はどうやっても上手く動かないものだ。
フットワーク良く時代の変革についていくためには、車種の厳選も大切かもしれないが、それよりも会社のぜい肉を切り落とすことこそ、必要なのではないだろうか?

トヨタ自動車の役員数は15名程度、それに比して日産自動車は50名を超える。2025年4月の人事からやっとこ重い腰を上げて12名まで削減するようだが、販売台数からするともっと少なくても、具体的には10名くらいでもよいと思う。

なんにせよ、スリムな日産自動車になって復活するのを望んでいます。
そして、是非ともGT-Rの復活。
そしてプラットフォームはNOTEやLEAFと共通でよいので、マーチの復活を望みます。
やはりマーチやGT-Rのレースでの活躍が日産自動車を押し上げてくれると信じています。

頑張ってください。日産自動車さん。

コメント

タイトルとURLをコピーしました